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Holiday Defender/旅行先/マラガ
マラガ
© Viktar Palstsiuk · CC BY-SA 4.0

マラガ旅行ガイド

スペイン · 名所 · 人気スポット

マラガは紀元前770年ごろフェニキア人が築いた、ヨーロッパで最も古い部類の街である。ピカソは1881年にここで生まれ、生家はメルセー広場に立つ。2003年に開いたピカソ美術館も旧市街にある。

1057年のムーア人の城塞アルカサバがローマ劇場の遺構の上にそびえる。コスタ・デル・ソルは市の縁から始まる。港は地中海の大きな客船の寄港地でもある。良いのは四月から六月と、九月から十月である。空港はアンダルシアで最も便の多い玄関である。

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マラガの名所 TOP 10

ウィキペディアの言語版数による、客観的な知名度順。

  1. 1© Euku · CC BY-SA 3.0

    マラガ大聖堂

    1528年に大モスクの跡地で着工し、資金が尽きた1782年に工事が止まった大聖堂。南塔が未完のままなので「ラ・マンキータ(片腕の婦人)」と呼ばれる。内部はルネサンス様式。

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  2. 2© Fernando · CC BY-SA 4.0

    アルカサバ

    1057年ごろから丘の斜面に築かれたイスラム時代の城塞宮殿。二重の城壁と橙の中庭が段々に連なり、麓ではローマ劇場の遺構が隣り合う。ヒブラルファロ城とは城壁の回廊でつながる。

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  3. 3© Llecco · CC BY-SA 3.0

    マラガ・ピカソ美術館

    ピカソの生地に2003年に開いた美術館。16世紀のブエナビスタ宮を改装し、遺族が寄贈した約230点を軸に構成する。地下では発掘されたフェニキア期の城壁を見られる。

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  4. 4© Malopez 21 · CC BY-SA 4.0

    マラガ闘牛場

    東部のラ・マラゲータ地区にある闘牛場で、一八七六年に開場し、ネオムデハルの煉瓦で建てられ、約九千人を収める。主な興行は八月のフェリアの期間で、一角に闘牛の博物館が入る。

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  5. 5© ArteNova21 · CC BY-SA 4.0

    Museum Jorge Rando

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  6. 6© Tyk · CC BY-SA 3.0

    マラガ美術館

    美術と考古の二つの県立コレクションを合わせた博物館で、2016年から旧税関宮(1791〜1829年建設)に入る。アンダルシア最大の規模で、19世紀マラガ派の絵画をまとめて見せる。

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  7. 7© Olaf Tausch · CC BY 3.0

    ヒブラルファロ城

    1340年にグラナダのユースフ1世が標高130メートルの丘に築いた城。アルカサバとは「コラチャ」と呼ぶ城壁の回廊で結ばれ、1487年の攻囲に3か月耐えた。港と闘牛場を見下ろす。

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  8. 8© Tyk · CC BY-SA 3.0

    mezquita de al-Ándalus

    マラガのアロヨ・デル・クアルト地区にあるスンニ派のモスクで、1980年代に建てられ、民主化後のスペインで最初に建設されたモスクのひとつである。この街でムスリムの礼拝は1487年以来、事実上絶えていた。

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  9. 9© Emilio J. Rodríguez Posada · CC BY-SA 2.0

    カルメンティッセン博物館

    十六世紀の宮殿を修復して二〇一一年に開いた美術館で、カルメン・ティッセン・ボルネミッサが集めた十九世紀アンダルシア絵画を核とする。盗賊、闘牛士、マラガの街の暮らしを描いたコスチュンブリスモの場面がその強みである。

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  10. 10© Diego Delso · CC BY-SA 4.0

    コロマレス城

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  1. 1© Zangarreon · CC BY-SA 4.0

    ラ・メルセー地区の広場で、北側の家で一八八一年にピカソが生まれた。中央のオベリスクは、フェルナンド七世に反対して一八三一年に浜辺で銃殺されたトリホス将軍と四十八人の自由主義者を記念する。

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  2. 2© Panarria · CC BY-SA 3.0

    マラガの北の入口にある風景庭園で、1850年代にロリング侯爵夫妻が造り始め、熱帯の植物とローマの遺物を同じ熱心さで集めた。椰子、竹、藤の棚は百五十年を超える。

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  3. 3© juanpol · CC BY 2.0

    アンダルシア・テクノロジーパーク

    マラガ西方に一九九二年に開いた技術団地で、通信とソフトウェアの企業、大学の研究機関を一つの敷地に集めた。建設業と観光に偏っていたこの街の経済の軸を移し、今では二万人以上が働く。

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  4. 4© Tyk · CC BY-SA 3.0

    マラガ郊外カンパニーリャス近くの十九世紀の農園屋敷で、打ち捨てられて屋根も落ちている。その状態とそこに貼りついた話のせいで、地元では幽霊屋敷として知られる。柵で囲われ立入はできない。

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  5. 5

    ピカソ生家美術館

    1881年10月25日にパブロ・ピカソが生まれたメルセー広場の家で、いまは初期の素描、家族の写真、父の遺品を収める財団と博物館になっている。父はこの広場の向かいの学校で素描を教えていた。

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  6. 6© Tyk · CC BY-SA 3.0

    楚里阿納

    マラガを構成する十一区のひとつで、市の西にあたる。かつては農園と別荘の村だったが、今は空港を抱える。ジェラルド・ブレナンがここに住み、この区の墓地に葬られている。

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  7. 7© Américo Toledano · CC BY-SA 4.0

    マラガの中心にある旧マヨール広場で、十五世紀以来この街の公共と政治の主要な場だった。ラリオス通りがここに流れ込む。かつて市が立ち、布告が読まれ、処刑が行われた広場は、今はカフェで埋まっている。

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  8. 8© JamesNarmer · CC BY-SA 4.0

    マラガ東方のリンコン・デ・ラ・ビクトリアにある洞窟で、淡水ではなく海によって刳り抜かれた――そうした海成洞窟は世界に三つしか知られておらず、ヨーロッパではここだけである。旧石器時代の壁画が見つかっており、名にある宝は、ムラービト朝の金が隠されているという言い伝えに由来する。

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  9. 9© Tyk · CC BY-SA 3.0

    マラガ港のために一七八八年に着工された新古典主義の税関で、二世紀にわたり税関、次いで官庁として使われた。二〇一六年からはマラガ美術館が入り、市の美術と考古の収蔵――およそ一万七千点――を一つ屋根の下に集めている。

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  10. 10© Javier Valero Iglesias · CC BY-SA 2.0

    旧市街にある十六世紀の宮殿で、ムデハルの木の天井とルネサンスの中庭を持ち、ナスル朝時代の邸宅の跡にブエナビスタ伯爵家のために建てられた。現在はピカソ美術館の本館になっている。

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