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Holiday Defender/旅行先/カトヴィツェ
カトヴィツェ
© Thepoweroflight · CC BY-SA 4.0

カトヴィツェ旅行ガイド

ポーランド · 名所 · 人気スポット

カトヴィツェは上シレジアの炭田にあり、鉱山は今も動いている。街は十九世紀に村から工業都市へ育った。1908年から築かれた赤煉瓦の炭鉱住宅ニキショヴィエツは、中庭を連ねた造りで国の記念物に指定されている。

2014年に開いた放送楽団の演奏会場はヨーロッパ屈指の音響とされる。アウシュヴィッツは四十キロ先。五月から九月であれば良い。街はポーランド南部の大きな都市圏の中心である。空港は市街の北へ三十キロ。

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カトヴィツェの名所 TOP 10

ウィキペディアの言語版数による、客観的な知名度順。

  1. 1© Adrian Tync · CC BY-SA 4.0

    スポデク

    1971年に開いたカトヴィツェの多目的アリーナ。円盤形の屋根から「空飛ぶ円盤(スポデク)」と呼ばれ、ポーランドの大きな屋内公演の舞台になってきた。

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  2. 2© Geociekawostki · CC BY-SA 3.0 pl

    ベンジン城

    14世紀に築かれた石造りの城で、それ以前の11世紀には同じ場所に木柵の砦があった。ポーランド王国、のちのポーランド・リトアニア共和国にとって重要な防衛の拠点だった。

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  3. 3

    Getto będzińskie

    1940年七月、ドイツ当局がベンジンに設けると告げたゲットー。二万五千ほどのユダヤ人が押し込められた。この町は戦前、三分の一がユダヤ人だった。1943年八月、ゲットーが三十キロ先のアウシュヴィッツへ送られて消されるとき、抵抗の一団がここで戦った。

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  4. 4© Piotr Wojnowski · CC BY-SA 4.0

    索斯諾維茨隔都

    ナチス・ドイツが上シレジアのソスノヴィエツ・シロドゥラ地区に、ポーランド系ユダヤ人を閉じ込めるために設けたゲットー。1943年6月から8月の一斉検挙で3万5千人以上がアウシュヴィッツへ送られ、ユダヤ人戦闘組織の蜂起ののちゲットーは解体された。

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  5. 5© Andrzej Otrębski · CC BY-SA 3.0

    グイド鉱山と炭鉱博物館

    ザブジェにある、いまも掘っている深い炭鉱。1855年に開かれ、いまは博物館として三百二十メートルまで降りられる。ヨーロッパで一般に公開されている坑としては最も深い。その三百二十メートルの高さで演奏会が開かれ、酒場も営まれている。

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  6. 6© Krzysztof Popławski · CC BY 4.0

    索斯諾維茨火車總站

    ポーランド・シロンスク県ソスノヴィエツの中心駅で、カトヴィツェ駅から東へ9キロほどの位置にある。2022年時点でポルレギオとPKPインターシティの列車が停車する。

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  7. 7© YanelaSh · CC BY-SA 4.0

    1908年にギーシェ鉱山会社が起工した労働者住宅地区。中庭を囲む赤煉瓦の九棟が連なり、教会も学校も商店も洗濯場も自前で持つ。ひとつの完結した村として設計されたもので、いまは歴史的記念物に指定されている。街区はカトヴィツェのニキショヴィエツ地区にあたる。

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  8. 8© Bieniecki Piotr · CC BY-SA 4.0

    シロンスク博物館

    シロンスク地方の歴史と美術を扱うカトヴィツェの博物館。閉じた炭鉱の跡に2015年に建て直され、展示室はすべて地下に置かれ、地上にはガラスの採光塔だけが立つ。その形は、この地面が何に使われてきたかをそのまま指している。

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  9. 9

    Synagoga w Bytomiu

    当時プロイセンのボイテンと呼ばれたビトムに1869年に建てられた改革派のシナゴーグで、上シレジアでは最大級のものだった。1938年十一月九日の夜にナチスによって焼かれ、何も残っていない。

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  10. 10

    大シナゴーグ (カトヴィツェ)

    マックス・グリュンフェルトがゴシック復興とルネサンス復興を織り交ぜて設計し、1900年に完成したカトヴィツェのシナゴーグ。第二次世界大戦前まで祈りの場として使われたが、1939年9月初めのポーランド侵攻のさなかにナチスの放火で焼失した。

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いま人気の場所

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  1. 1© Michozord · CC BY-SA 4.0

    Park Śląski

    ポーランド上シロンスクのホジューフにある620ヘクタールの公園。ニューヨークのセントラルパークの二倍の広さで、2012年までは「イェジ・ジェンテク将軍記念 県立文化休養公園」と呼ばれていた。

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  2. 2© Adrian Tync · CC BY-SA 4.0

    シレジアン遊園地

    シロンスク公園の中にある二十六ヘクタールのシレジアン遊園地で、1959年に開き、2017年にスラヴの民間伝承を軸としてレジェンディアと名を改めた。2017年に建った木造のジェットコースター、レフはポーランドで最も高い。

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  3. 3© Adrian Tync · CC BY-SA 4.0

    archikatedra Chrystusa Króla w Katowicach

    ポーランドのカトヴィツェ市街にあるカトリックの大聖堂。1927年から1955年にかけて建てられ、12万立方メートルとポーランド最大の大聖堂で、自治シロンスク議会が建設費を負担した。

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  4. 4© Adrian Tync · CC BY-SA 4.0

    Rynek w Katowicach

    カトヴィツェの目抜きの広場で、石炭でこの町が育った十九世紀の末に整えられ、以来幾度も造り替えられてきた。最も近いのは2015年で、そのとき路面電車が広場を横切って戻された。噴水と芝が、かつての環状交差点に取って代わった。

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  5. 5© Fotoomnia · CC BY-SA 4.0

    Planetarium Śląskie

    ポーランドで最も大きく最も古い天象儀で、コペルニクスの記念の年にあたる1955年十二月四日、シロンスク公園に開いた。その丸屋根は差し渡し二十三メートルある。建物全体が改修され、2022年に科学館として再び開いた。

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  6. 6© Abraham · CC BY 3.0

    Śląski Ogród Zoologiczny

    ポーランドのカトヴィツェとホジュフにまたがる動物園。1954年に開かれ、シロンスク公園内の47.6ヘクタールで300種2,500頭を飼育している。

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  7. 7© Ludwig Schneider · CC BY-SA 3.0

    ポーランド・シロンスク県ホジュフにある地区。1939年初めまでは独立した自治体で、ポーランドの名門サッカークラブ、ルフ・ホジュフの本拠地である。

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  8. 8© Ewkaa · CC BY-SA 4.0

    ホジュフの丘にあるカトヴィツェ北部の地区。この市で最も古い集落であり、村はカトヴィツェが生まれる前からあった。ポーランド国立放送交響楽団の演奏堂とシロンスク博物館が入る文化地区が、ここに置かれている。

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  9. 9

    RTCN Kosztowy

    ポーランド・ミスウォヴィツェのコシュトヴィ近くに立つ高さ358.7mのラジオ・テレビ送信塔。1970年代に倒壊した旧カトヴィツェ送信所に代わって建てられた。

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  10. 10© Urząd Miasta Bytom · CC BY-SA 3.0

    ポーランド・ビトム南部の地区。産業遺産として名高いションビエルキ熱電併給所と炭鉱があり、2004年には旧炭鉱の巻き上げ櫓「クリスティナ」とその周辺が国の文化財に指定された。

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