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Holiday Defender/旅行先/カッパドーチャ
カッパドーチャ
© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

カッパドーチャ旅行ガイド

トルコ · 名所 · 人気スポット

カッパドキアは風と水が円錐と谷に刻んだ柔らかい火山岩で、人はそれをくり抜いた。教会も家も、八層下まで続く地下都市もある。デリンクユは二万人を収めたと言われる。

1985年に世界遺産となったギョレメの岩窟教会は十世紀の壁画を残す。気球は夜明けに数百機上がるが風でよく欠航する。朝を一日以上見ておくとよい。宿は崖をくり抜いた部屋にある。四月から六月と九月から十月の間が良い。ウチヒサールの岩の城が谷でいちばん高い。

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カッパドーチャの名所 TOP 10

ウィキペディアの言語版数による、客観的な知名度順。

  1. 1© PaestumPaestum · CC BY 4.0

    アルバ・フーケンス

    ヴェリーノ山のふもと、標高千メートルに紀元前三〇三年にローマが開いた植民市。敗れた異国の王を閉じ込める場としても使われ、マケドニアのペルセウスもここにいた。フォルムとバシリカ、浴場、円形闘技場が野に広がるが、訪れる人はほとんどいない。

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  2. 2© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    アブルッツォのアヴェッツァーノの大聖堂で、聖バルトロマイに捧げられている。1915年一月の地震は町を壊し、この地方でおよそ三万人の命を奪った。大聖堂は1940年代に建て直され、司教座がここへ移された。

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  3. 3© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    フチーノ湖の水位を下げるため、皇帝クラウディウスが山を貫いて掘らせた全長五・五キロの排水路。伝えでは三万人が十一年をかけ、紀元五十二年までに通した。この種のローマの土木では最大のもので、一部は中へ入ることができる。

    KlookKKday
  4. 4© Giulio Bertolaccini · CC BY-SA 4.0

    ロショーロにある十二世紀のロマネスク教会で、内部の大理石の説教壇と彫刻を施した内陣仕切りは、アブルッツォの中世彫刻で最良のもの――地元の石工が手がけ、その名を刻んでいる。

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  5. 5© Pietro · CC BY-SA 4.0

    1268年のタリアコッツォの戦い、すなわちイタリアにおけるホーエンシュタウフェンの支配を終わらせた戦いの勝利を受けて、アンジューのシャルルが創建したシトー会の修道院。修道院は放棄され石材を持ち去られ、断片と平面の跡だけが残る。

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  6. 6© Livioandronico2013 · CC BY-SA 4.0

    Orsini-Colonna Kalesi

    アヴェッツァーノ中心部にある城で、十五世紀にオルシーニ家が築き、十六世紀にコロンナ家が居館へ改めた。一九一五年の地震でその大半が崩れた。壁は補強され、内部は現在展示に使われている。

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  7. 7© Pietro · CC BY-SA 4.0

    スクルコラ・マルシカーナの上の丘に立つ十三世紀の城で、1268年のタリアコッツォの戦いの前にアンジュー軍の陣として使われた。塔と城壁が村を見下ろして残る。

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  8. 8© Livioandronico2013 · CC BY-SA 4.0

    現存するベネディクト会修道院としては最も古く、六世紀にスビアコ下方の峡谷に創設された。年代の異なる三つの回廊が次々につながり、一四六五年にはドイツ人修道士が据えた印刷機からイタリア最初の書物が刷り出された。

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  9. 9© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    タリアコッツォの古い上町で、丘の斜面に階段路が絡み合い、中世の門と貴族の館が今も立つ。下の町には中央イタリア屈指と言われる十四世紀の広場がある。

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  10. 10© High Contrast · CC BY 3.0 de

    ベネディクトが隠者として三年を過ごした洞窟の上に建てられた修道院で、アニエーネ川の上の崖に九つのアーチで貼りついている。壁には十三世紀と十四世紀のフレスコがあり、そのなかに存命中に描かれた聖フランチェスコの肖像がある。

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体験・アクティビティ

いま人気の場所

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  1. 1© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    フチーノ湖を干上がらせた放水路の起点で、ローマ時代のトンネルの取水口を、十九世紀にナポリの銀行家がついに湖を干拓し農地に変えたときに造り直したもの。記念碑的な門と水門が畑の中に立つ。

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  2. 2© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    マッサ・ダルベの丘に立つオルシーニ家の城で、その下の斜面にローマの都市アルバ・フケンスの遺跡が広がる。ひとつの短い散歩でローマの植民市と、その石で築かれた中世の城砦の両方を見ることになる。

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  3. 3© Livioandronico2013 · CC BY-SA 4.0

    スビアーコの上に立つ修道院長の城で、十一世紀に修道院領を守るために築かれ、のちにボルジア家が領した。ルクレツィア・ボルジアはここで生まれている。テラスからアニエーネの谷が見下ろせる。

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  4. 4© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    干上がった湖の岸辺、ルーコ・デイ・マルシにあるイタリア古来の女神アンギティアの聖域。蛇と治癒を司るとされた女神で、ここはマルシ族の宗教の中心だった。蛇を扱うその儀礼は、この地方の聖ドミニコの行列に今も残っている。

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  5. 5© Pietro · CC BY-SA 4.0

    Carsoli Kalesi

    カルソリにある中世の城で、ローマへ通じる街道ウィア・ウァレリアを扼していた。現在の町の上の尾根に、城壁と塔の一部が残る。

    KlookKKday
  6. 6© Pietro · CC BY-SA 4.0

    Pereto Kalesi, Pereto

    ペレートの村の上に立つ十三世紀の城で、集落とローマへ向かう古い道の両方を見張った。天守と城壁が丘の上にほぼそのまま残る。

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  7. 7© LPLT · CC BY-SA 3.0

    スビアーコの主要な教会で、先行する建物の跡に十八世紀に建てられた新古典主義の聖堂であり、共同司教座に昇格した。1944年の爆撃で傷み、その修復の跡が内部に見て取れる。

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  8. 8© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    チェラーノにある考古学博物館で、干上がらせたフチーノ湖の底から出たもの、すなわち青銅器時代の杭上住居の資料と、干拓によって現れた水没した先史の集落の出土品を収める。

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  9. 9© Marica Massaro · CC BY-SA 4.0

    ペレートの上のセラ・セッカ山に立つ巡礼の教会で、ラツィオとアブルッツォの境にまたがるため、双方の州がその聖母を自分たちのものだと言う。十五世紀のフレスコがあり、長い一車線の道で登る。

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